
片思い・・・・。この言葉の響きは片思いをしていない人にとっては心地の良い響きのようです。片思い中の人にとってはせつないイメージがあるかもしれません。
片思いは、すればする程どんどん魅力的な人間へと近づいていけます。片思いをしている時は、普段なら考えそうもないことを考えたり、相手に会う可能性のある日は普段よりもみだしなみに気をつけたりなど、やっぱり少しでも相手の人によく思われたいですよね。
そして片思いの相手のことを必要以上に考えて行動したりします。特に何か相手の人に対しての行動をするときには「自分がこんなことをしたら相手はどう思うのかなぁ?」とか「相手の人はこういう自分の行動を重く感じたりしないかなぁ?」などです。はたから見てると「そんな所まで気にする必要ないんじゃない?」っていうくらい慎重に考えてみたりします。
なんとなく人のことを思いやるということを無意識のうちに学んでいるような気がします。片思いをしているときはせつなかったり、つらいことがあったりします、人として生きていくための勉強をしているんだと思ってつらい時期をのりこえてください。
でも、そんな風に思えないと思ってる人もたくさんいると思います。だけど、きっとどんな結果になってもずっと後になってわかってくると思います。片思いを怖がらずに素敵な恋をしてみるのもいいのではないでしょうか。
はじめ誰かを好きになったら、好きになる人に出会えたことにとても感謝をします。そしてしばらくたつと好きになれる人に出会えたことだけじゃ物足りなり、もっと相手のことを知りたくなるなります。そして話したくなり、、もっと一緒にいたいなど。こんな風に思いはどんどん膨らみ、思いが届かなければ満足できないほどに気持ちが膨らんだら、もうただ好きでいるだけじゃ満足できないですよね。
片思いをしているアナタ、今恋の何段階目にいますか?もう1段階目の出会いはクリアしましたよね。2段階目のもっと知りたいという思いは満たされましたか?満たされたなら今は3段階目のもっと話がしてみたいですか?何段階目でも一つクリアしていくごとに思いのレベルはどんどん高くなっていくはずです。
そしてそれが満たされなくなるとどんどん恋をしていることが、そして好きでいることも苦しかったり、せつなかったりしますよね。それが片思いでもあるけれど、ずっとそんな状態では心が休まるときがありません。そんな時にはちょっとだけ思いのレベルを初期化しましょう。
好きになった最初の頃の気持ち、思い出してみて下さい。最初は好きになれる人に出会えただけで嬉しかったですよね?初めて話ができた時にはそれだけで嬉しかったですよね?好きになれる人に出会える確率ってなかなか低いんものです。今好きな人の存在をアナタが知らなかったら、好きになることだってなかったはずですからね。
もしももっと時代が違ったら、一緒の仕事場じゃなかったら、あるいは一緒の学校じゃなかったら。ネットを通じて知り合ったのなら、もしもあの時あのページに行ってなかったらなど。もっと偶然出会ったのならなおさらです。
その人にめぐり逢えただけでもすごいことです。
もしも自分の行動や環境が一つでも違っていたりしたら、出会えてなかったのかもしれません。そんな風に時々はせつない気持ちを解放し、心を休めてあげることも大切です。
みなさんは、好きな人が出来たりしたらすぐに周りの友達などにあの人が好きという事を話しますか?話すことは決して悪いことではありません。何か悩み事が出来たときに、友達など第三者の意見を聞くことも良いことだと思います。でもまだどうなるかわからないほのかな想いのうちにいろんな人に話したりしすぎると、自分を窮地に追い込むことになることもあります。
人に話してしまうとその時点でもう自分だけの気持ちじゃなくなるときがあります。人に話したということで余計にその人をやたらと意識してほんとはちょっといいな、 と思っただけなのに好きだと勘違いをしたり、 友達も「あの人ちょっといいよね」という言葉を聞いて「友達はあの人の事が好きなんだなぁ」と思ったりします。
もちろん人それぞれ性格もあります。人に話すことがいけない、ということではありません。 でも、周りの人に影響されやすい人はちょっと気をつけた方がいいかもしれません。本当の恋に成長するまでは自分の中だけで好きという気持ちを見守って想いを成長させてあげることも大切だと思います。